どうも今年のクリスマスフェスの広報担当の一人、文鳥さんです。

クリスマスフェスに向かって、僕が読了した課題本、鑑賞した課題映画を次々と紹介しちゃおうというお話第八弾です。


今回の紹介本は安宅和人『シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成』です。

表紙には「この国は、もう一度立ち上がれる」って書いてるんですけど、

え?この国、倒れてんの!?

∑((((((゚д゚;ノ)ノ
って思った僕は甘ちゃんなんでしょうか。


未来はあんの?日本って・・・

そうです。この本だと日本はめちゃくちゃく負けてるらしいですよw

世界に置いてけぼり。

ううん、知ってた。見て見ぬ振りしてたんよ。でも、そんな・・・
テレビとかでもまだ日本の文化の良いところを見ざして海外の人が来たりしてるのやってますやん。とか思ったりするんですが・・・
そんなこと思ってる人のボディにブローを何発も入れてきますよ、この本。


様々なデータを元に、グローバルの中での日本の状況を分析し、どんだけ日本が遅れてるか、置いてけぼりになってるかをボコスカ言ってきますよ。


しかもですよ・・・

今回のクリフェスの課題本の中で一番ページ数が多い本だと思います。
さらにかなり難しいお話も出てきます。

がんばれ、みんな!
がんばれ、日本!


でも元気が出る本だぞ

猫町倶楽部では「世界はどうなってんの?」とか「世界はこうなってたの?」っていう本を扱ってたんですよね。

銃・病原菌・鉄

この本ではヨーローッパなどの文明がどう広がっていったか?なぜ広がっていったのかを解説してくれています。
そして、中国がなぜ欧米に遅れを取ったかの理由まで触れています。

それから現代の中国の躍進について書かれているのが
アフターデジタルの二冊

中国のAIやデータを見事に扱っての発展ぶりを見せつけられます。


どちらとも人気の回でしたね。いろんな対話が生まれたと思います。

この課題本の流れで思うわけですよ。
じゃあ、日本はどうなってんの?って

o┤*´Д`*├o アァ・・・

その疑問を持った方は読んだほうが良いッス。
僕自身サラリーマンとしての生活が長くなり、人材とか組織とかに対して色々と問題意識を持ち始め、考えることが多いわけですけど、そこんところにズバズバ刺さってくるんですよね。

そして、ただ問題提起だけで終わるんではなく、日本の特性をじっくり論じた上で未来への勝ち筋やどういう人材が必要かなどたっぷり書いています。


すべては納得できないかもしれません。でも、元気は出てきますよ。
疑問を持てるのなら、うまく咀嚼できると思うんですよ、この内容。
希望が湧いてきます。

オジサンの僕としては未来にはオジイちゃんになってるわけですけど、どう年を重ねるかって考えちゃうんですよ。

そして、次世代とどう接しようかとか考えちゃうんですよ。
ああ、個人的にボヤキを書きそうになってきましたw


もともと「TED」っていうあらゆる分野のエキスパートたちによるプレゼンテーションがある動画があるんですけど、本作の著者である安宅和人さんが主演したのがキッカケで出来た本が「シン・ニホン」なんだそうです。
動画がこちら


この本を読む前に観てもいいじゃないかなと思います。

こういう本を読んでて思うんですけど、
読んでるだけじゃダメだなーって。
読んで希望を持ったところで、一番質の悪いのは傍観者なんですよね。

スケールは違えどもこういう本で自分なりに問題を提起して、希望を持って何か取り組んでいかないとダメなんですよね。

さぁ、話し合おうじゃないか

これからの日本についてどうしましょう?

12月19日(土)13:00 〜 14:45
未来について考えてみましょう。話してみましょう。



以上、こんな感じで、文鳥さん視点で好きなようにクリスマスフェス課題をこれからも語って行く予定です。

ご参加お待ちしております。