どうも今年のクリスマスフェスの広報担当の一人、文鳥さんです。

クリスマスフェスに向かって、僕が読了した課題本、鑑賞した課題映画を次々と紹介しちゃおうというお話第十四弾です。

今回の紹介本はサン=テグジュペリ『星の王子さま』です。


来た!大人だからこそ響く生き方のエッセンス満載の本!
ほんとこれ、子供向けなんですかね?めちゃくちゃ効くんですけどw

操縦士の「ぼく」は、サハラ砂漠に不時着する。1週間分の水しかなく、周囲1000マイル以内に誰もいないであろう孤独で不安な夜を過ごした「ぼく」は、翌日、1人の少年と出会う。話すうちに、少年がある小惑星からやってきた王子であることを「ぼく」は知る。
というところから話し始まります。

うーん、ちょっと。これって
宇宙人との遭遇じゃね?

いやいや、そんな見方をしちゃいけませんよw

名言の宝庫

額縁に入れて胸の奥にしまっておきたいような、素敵なフレーズがいくつもあります。
でも、読んだその時によって響き方もちがうから凄い。
弱っている時に読んだ方が良いかもしれない。
むしろ安定している時に読んだほうが良いかもしれない。
角度によって光り方が違う宝石のような本だなぁと思うんです。

今の僕が響いた言葉
「急行列車で走り回っているけれど、 何を探しているか自分でもわかっていない。 ただ忙しそうにぐるぐる回るばかりなのさ……」
です。
自分はなにかしようとは思ってる何かをやってるけど、結局は何をしたいかわかってない。
堂々巡りしていることに気づかない。

いやー。ホント、何がしたいんでしょうね。
まぁ、僕のことはともかくw

あとサン=テグジュペリ本人が本の挿絵とか描いちゃてるw
この人、もともと飛行士なんですよね。
文も絵できるなんて!

↑このゾウのことは本編で知ってくださいw

気づきの本

とても人間臭い内容、癖の強い登場人物の一つ一つの言葉が大切なものに気付かせてくれます。
とか、言って王子さまがすべてパーフェクトない感じ。王子さま自体が色々やらかしてるのが肝なんですよ、きっと。
一方的に良い言葉だけをいってるわけじゃない。純粋さって残酷さも併せ持っていますからね。
自分も失敗して、人の振り見て我が振り直せを繰り返してるところが、この本に普遍性を感じたり、共感をしてしまうのかもしれません。

僕はもう十年以上前に読んだんですが、その時は衝撃でした。

真っ直ぐな言葉が胸にしみる本ですが、当然何かが変わるということをもわかってしまう本でもあるかなぁと思うんです。
でも、それでいいじゃないですか。
色んな人を大切にしながら過ごした時間が少しずつ「自分の運命」へと繋がっていくかなぁなって思ったりします。

また何年後かには読んじゃったりするんだろうなw

それと、
薔薇を育てたいw
キツネ飼いたいw

この本の名前は聞いたことあるけど、読んだことない人って意外といるんじゃないですかね?
大人だからこそ読んでおきたい本です。この機会に是非。


解釈もたくさんある本らしいよ

あと、この本はファンタジーだけじゃなく、実は戦争や政治についてのことも揶揄しているという解釈もあるらしいですよ。
バオバブの木とか

12月20日(日)10:15 〜 12:00


以上、こんな感じで、文鳥さん視点で好きなようにクリスマスフェス課題をこれからも語って行く予定です。

ご参加お待ちしております。