猫町UG「真夜中の読書会」はルールを守れば何を話してもいい。
聞いていて不快な気持ちになるのは仕方がない。
その不快な気持ちを表明してもいい。
不快だからやめてほしいと言ってもいい。
言われた側は話すのをやめればいい。それだけ。
どちらか(あるいは両方とも)が相手に対して(過度に)申し訳ない気持ちになる必要はない。
そう思っている。

読書会中に泣き出す人を今まで何人も見た。
傷つくことがあるかもしれない。
感動や恐怖で心が震えてどうしていいかわからなくなるかもしれない。
恥ずかしい思いをするかもしれない。
でもそれって人生と同じじゃない?
読書会は途中で逃げること(ログアウト)ができるだけマシ。
何度でも復活(再ログイン)できるしね。
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UGはまだまだ読書会要素の強い会だけどもっとアンダーグラウンド要素を取り入れられたらいいなーと思っている。アンダーグラウンドには「自分の常識と他者の常識は違う」という大前提がまずある。メイクやコスチュームで誰だかわからないなんて当たり前。だから「ここでのことはここだけのこと」という暗黙の了解というかお互い様の精神みたいなものがあって、それに守られることでハメを外すことができる。ハメって人によって違うけど、例えば「捉われ」だったり「既成概念」や「常識」だったり「普段着ない服を着ること」や「裸になること」だったり…。
UGでハメを外す第一歩がドレスコード「仮面」。アタシがエフェクトを使わないのはより非常識になりたいからだし一目見て「読書会としては非常識」だとわかるようにしたいからw

中にいると気づかないけれど傍から見たら異様だよ?
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今月の「真夜中の読書会」課題本は村上龍『トパーズ』です。


『トパーズ』を読んで風俗産業やSMの世界に飛び込んだ女の子がたくさんいると聞きます(SM界は谷崎潤一郎『刺青』と村上龍『トパーズ』読者がとても多い)。12編が収録された短編集でとても読みやすいです。わからない固有名詞が出てきたら適宜調べながら読むか読書会で聞いてみるといいでしょう。Kindleならすぐに読み始められるし、紙本派の人は中古で探せば安く見つかります。
https://www.amazon.co.jp/dp/B081YH3WDF/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_198MZDY98K0BHSEDRH4M
今すぐ入手して24日の読書会で「ここでのことはここだけのこと」の世界をお楽しみください。お待ちしています。

※入室時に仮面の確認をさせていただきます。
ログインする前に仮面を着けていただけるとスムーズにご案内することができます。
※読書会のルールは「人の話を否定しない」です。必ずお守りください。

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