開催から2週間以上経ってしまいましたが、改めて感想を書いていきたいです。今回は思考過程そのまま書くので文体めちゃくちゃだと思います、、許して

※日常生活で使う働くことをお仕事、アーレントのいう仕事を仕事と表記してます。

改めてこの本は、100kgのベンチプレスです


第3回は、3章『労働』を丸々読了が参加条件。ページ数的にはそこまで多くないんですが、結構大変なんですよ。1ページがびっしりでね。1行ごとに、なに言っているか理解できるよね?と試されている気がする(多分被害妄想)普段読んでる本は、かなり読者にわかりやすくどう伝えれば良いのかという観点で見ているものばかりだったんだなと痛感。

例えるなら100kgのペンチプレスみたいなもんで、腕(大胸筋)に自信のある人が挑むもので、これから筋トレ始めます〜という人が触るとこれは怪我しますよ。普通30-40kgとか、バーだけ20kgから始めるでしょ。100kgはぴくりともせん。

筋トレの話が過ぎたので本に戻しますが、それでも今回は6回に分けて、戸谷先生の解説付きだからかなり負荷は軽減されてる気がする。

AIにやってほしい事


読書会の時もAI時代の今みたいなのすごい多かったな。仕事奪われるというか、自分がやっていた部分が代替される話多かったです。

労働の部分、もっとAIに触れないのかなぁ。仕事でAIを使うってあるけど、プライベートでもclaude codeとかで、日々の家計簿とか家のタスク管理とか全部うまいことできないのかなぁ。

今の理解ですが、労働は、人間が生命維持でやらなきゃいけないし、かつやったら消えるもんだというもの全般。飯食うのは流石にAIが代替できないけど、献立をどうするかや、タスク管理はもうAIに労働としてやらせても良いのでは。そういう意味だと古代の奴隷が担っていた役割の近い部分をAIにやらせることが現代は可能で、それをやらないのは勿体無い気がする。

でもアーレント的には、労働の割合が人生で減った時、行為(活動)や仕事に回せって言ってるのかなぁ。個人的には思考に回したいなぁ。お仕事の内容を円滑に回すために考えるのは、労働の一種なのだろうか。マニュアルに残すところは多分仕事だけど、マニュアルにこれ入れる入れない、どんな内容にする事は仕事?行為?まあこの辺は第4章以降か。

活動の3分類に入らない趣味や嗜好が、人の複雑さを作っている


結構あれこれ考えてしまうタイプで、特にそれを悪いとも思っていない。物事を単純に割り切れない部分も自分の一部だと開き直っているところがある。
そう考えると生産的すぎるんだよな。活動の3分類が。もっと趣味のことをいっぱいやりたい。
ちょっと話逸れますが、最近ファイアーエムブレム 万紫千紅がすごい楽しみで、その為にSwitch2を衝動買いして、シリーズ的に関係ありそうな過去作を改めてやっています。
ゲーム自体は趣味というか、活動3分類のどれにも当てはまらないのだけど、ゲーム体験で得たものってなんらか活動に影響あたえていると思うんだよなぁ。
このファイアーエムブレム はシミュレーションRPGで、チェスみたいに味方と敵が配置されてて、順番に動かして最後ボス倒すとクリアみたいな仕組みなんですが、次相手がこうくるから今ここに移動しておくとか、
そういう先回りする思考はゲームで学んでるところ大きいはず。

日常生活で3分類の比率をとってみる

この本を読んで、どう日常生活に浸透させていけばいいんだろう、と考えた時に、今やってる行動が比率何割で3分類ましくはその他に含まれるのかを考えるというのをやればよいのではないか。
例えば飯作っている時は労働100%。片付けも労働100%。あれ、労働ばかりだな、、、他愛もない家族の話とかは、3分類に入らんなぁ。
その他のなかでも分類がかなりあるんだよなぁ。あんまり活動の話から逸れるとよくわからんのよなぁ。

仕事と行為がある程度割合に入らないと、現代でも生きづらそう。
お仕事の遂行具合は、労働だけだと明らかにできない。達成感はわりと仕事と行為にあると思うので、労働の割合が、1ヶ月や1週間のまとまった期間高止まりしてたらちょっと動き方を考えた方が良いかもしれない。

このブログは実はともかく多分仕事で、これを書く時間を確保するためにスケジューリングするのは、暇ができればSNS見てしまう自分にとってかなり人間らしい、、かも?

第4回、5回が終わったらこの比率はかなり出していくことの意義が見えるような気がする。