『薔薇の名前』って、分厚い。難しそう。
でも――いったん“入口”さえ見つかれば、この小説は、ページをめくる手が止まらなくなる。
【読む前に聴く】『薔薇の名前』入口案内 は、3月20日スタートの長編読書会に向けた導入トークイベント。
https://nekomachi-club.com/events/2fc41bbdde51
物語の核心には触れずに(ネタバレなしで!)、この作品がなぜ今も語り継がれるのか、そして**読み進めるほどに面白くなる「見取り図」を手渡します。
講師は、甲南大学文学部教授で、西洋中世史(とくに中世フランス史、異端・異端審問と社会)を専門とする図師宣忠さん。
さらに図師さんは、『薔薇の名前』を「中世という舞台装置」から読み解く解説書も著されており、読み始める前に知っておくと効く背景知識を、わかりやすく整理してくださいます。
「中世」「修道院」「神学」「異端」「記号」――そんな言葉に身構えなくて大丈夫。
むしろ、そこにワクワクできるように整えてから読書会に入ると、同じ一文がまるで別の色で立ち上がってきます。
読書会に参加したいけど迷っている人も、途中で挫折したくない人も、まずはこの回だけでもぜひ。
※講座は録画し期間限定で見逃し配信を行います。


