お正月気分もようやく落ち着いてきた1月17日(土)、新宿歌舞伎町にて文化系ホストクラブの読書会がおこなわれました。
今回の課題本は、九鬼周造著『「いき」の構造』。
もともと1930年に出版された本ですが、年月は経っていても、色褪せず現代にも読みつがれてきた一冊です。
「いき」を考えることは、ホストクラブで働くホストたちのためにもなる!という、文化系ホストクラブならではの選書ですね。
この会は猫町倶楽部と、ホストクラブを運営するSmappa!Groupのコラボとして約2年前から始まった、異色の読書会です。
毎回会場は、歌舞伎町のホストクラブAPiTSをお借りしています。
さて、定刻になったら、読書会のオープニングが始まります。
サポーターの司会に続き、猫町倶楽部主宰の山本タツヤ代表とSmappa!Group手塚マキ会長のご挨拶。
今回は、とっつきにくい分野の本にも関わらず、ホストさんたちの参加も多数!
読書会本編では6〜7人のテーブルに分かれ、猫町側の参加者とホストさんたちが混在して、一冊の本について語り合います。
今回は本の内容に苦戦した人多数ながらも、それぞれの見解が飛び交い、会話が盛り上がりました。
100分の読書会が終わると、文化系ホストクラブ恒例のベストドレッサー賞の時間です!
毎回課題本にちなんだドレスコードが決められており、参加者のみなさんはファッションや小物など工夫をこらしてドレスコードを身に着けてきてくださいます。
今回のドレスコードは「粋」。
※ドレスコードをやる・やらないは任意です。
各テーブルからひとりずつ選出された人が、全員ベストドレッサーです。
サポーター手作りの賞品もありますよ♪この日は「粋」の縦縞柄を取り入れた巾着が、受賞者ひとりひとりにプレゼントされました。
会の最後には、参加者全員での記念撮影です。それぞれ、『「いき」の構造』を片手にパチリ☆
さて、読書会のあとは、場所を移動して懇親会になります。
会場は、こちらもSmappa!Groupが経営している「麦ノ音」 。普段はクラフトビールや食事が楽しめる素敵なバーです。
懇親会の時間内は飲み放題&軽食付きですので、追加料金もかからず安心ですよ。
この日は初参加の方も含めて、なんと全員が懇親会まで参加!
読書会中はなかなかほかのテーブルの方と交流するのは難しいですが、懇親会ではいろいろな方とおしゃべりすることができます。
もちろん、ホストさんも懇親会に参加!
Smappa!Groupのホストさんたちは、文学や文化系のことに知見が深い方が多いので、読書会だけでなく懇親会でも話が弾みますね♪
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さて、次回の読書会は・・・・
2026年2月21日(土)
手塚マキ 著『新宿・歌舞伎町 人はなぜ< 夜の街 >を求めるのか』 (幻冬舎新書)
場所:新宿歌舞伎町 APiTS(アピッツ)
ドレスコード:「歌舞伎町」
先日20回目を越えた文化系ホストクラブ 読書会ですが、ついにSmappa!Groupの会長で、元カリスマホストでもある手塚マキさんがゲストとして登場します!
歌舞伎町で語り合うのにふさわしい課題本ですので、盛り上がること間違いなしですね☆
お申し込みはこちらから↓
https://nekomachi-club.com/events/59c479155750
★★文化系ホストクラブの雰囲気を知りたい方は、ぜひこちらもご覧ください★★
※2024年の映像ですので現在は多少変更になってる部分もあります



