現在はAmazonプライムビデオで観られる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』ですが、映画をご覧になった方は、この投稿のサムネにもなっている楽曲がどこで流れたか覚えていますか?

配信で時間を確認してみると、14分19秒から。オープニングから続いた戦闘が落ち着いた後、『シン・エヴァンゲリオン劇場版 :||』の文字が黒バックで表示されたタイミングで、この「tema principale: orchestra dedicata ai maestri」(作曲:鷺巣詩郎/オーケストレーション:挾間美帆)という楽曲の途中から(0分26秒〜)が流れてきます。


始まりの音は「ソ(G)」。しかもヴァイオリンの開放弦で、この楽器が出せる一番低い音で弾いています。一瞬無音になって、この開放弦のソから始まるオーケストラ曲といえば、ブラームスの交響曲第1番の第4楽章が即座に連想されます。


初めて『シン・エヴァ』を映画館で鑑賞した際に小室は、このヴァイオリンの開放弦のソの音が鳴り響いたコンマ何秒の瞬間でブラームスを連想し、続いてハ長調の明るい響きを期待したのも束の間(本当に束の間!笑)、ハ短調の暗くてねちっこい、憎しみが漏れ出てきてるような音楽が始まり、背筋がゾゾゾゾゾッと凍りついたのでした……。何も問題は解決していないし、これから憎しみのぶつかり合いが続くことを予期せざるを得ませんでした……。

――それもこれもブラームスのお陰!(嘘&大袈裟)


というわけで、ブラームス:交響曲第1番の楽譜読書会に参加しませんか?(笑)


楽譜なんて読めないよ!……という方も大丈夫です。指定楽譜の前に書かれた解説を読み、楽譜自体は、下記のような動画を一度ご覧いただければ準備は完了。ご参加いただけます!

↓イベントページとは別の動画ですが、聴きどころの日本語解説が付いていて、クリックで頭出しできるので、下記の動画もおすすめです。


これまで義務教育の授業以外で、楽譜に触れたことがない人ほど、この読書会で衝撃を受けているようです!是非、騙されたと思って参加してみてください!課題楽譜も1000円+税と安いですよ(笑)