こんにちは。猫町.副代表ののんこです。

7月に始まった、働きながら本を読み続けようというコンセプトの平日夜の読書会、Re:-読書-の第3回が、2026年9月4日(金)19時半より開催されました。
※現在働いていない方ももちろんウェルカムですよ!


課題本は、普及の名著、デール・カーネギーの『人を動かす』です。

この本の刊行は1936年。
なぜこのAI時代にビジネス書のこんな古い本を課題本に扱うのか?そんな疑問がよぎりますよね。

『人を動かす』はビジネス書というよりも、身近な人と「どう関わるか」を扱った本となります。どれだけAI時代が進もうとも、人と人が関わって存在している社会。
むしろ以前よりも、どうやって人とと関わるかは、悩んでいる人も多いのかもしません。

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読書会の会場は、淀屋橋と本町、肥後橋の間ぐらいにある、出版社創元社さんがはじめられた「422    BOOKCAFE&BAR」さんです。

そうです。写真を見て気づかれました?『人を動かす』を出版している創元社さんです!

カフェの入口には初版本も展示されています。
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今回は、カフェのブックキュレーターでもあり、『人を動かす』を以前担当編集をされていた創元社のスタッフさんからも、本にまつわるお話も伺いました。
普段は閉まっているという昔の英語版や初期の頃の抜粋バージョンの本も見せてくださいました。
抜粋バージョンには、カーネギー自身のエピソードも載っていたそうです。き、気になる…。また、時代に合わせた表現に変えるために何度も訳も改訂されているそうです。

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もうこの時点でかなりお腹いっぱい!
しかしメインの読書会はここからです。

今回も、初参加者さんが15%以上いらっしゃったので(ありがとうございます!)まずは読書会ルールの説明です。
…と言うとややこしい感じがしますが、猫町.読書会のルールは2つというシンプルです。

①課題本の読了をしていること
②他の参加者さんの感想の否定をしないこと

このルールがあるからこそ、みなさんが安心してご参加出来ると思っておりますので、申し込みページにも書いていますが、オープニングでも必ず毎回説明しております。

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さぁさぁ、そしてここからが読書会本番!
6人ずつのグループで感想を語っていきます。

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昔からある本なので、初めて読んだ・再読・何回も読み込んでいるという人、それぞれいらっしゃいました。

普段はこういった本を読まないので、とても新鮮で面白く読めた。書いてある内容を取り入れてみたいと思った。
以前読んだときに、すごい!と思って実践してみた。そうしたら職場で変わったねと評価されて、部署異動になった。
2回目に読んで、以前よりも素直にうけとめれなかった。自分がスレてしまったのかな…。
今回読んで実践してみたけれど、なんだか疲れてしまった。
エピソードが多くて読みやすかった。もっと読みにくい印象だった。

そして今回は、読書コミュニティの猫町プラスにもご参加されている作家の中村うさぎさんも参加者としてご参加!こんなスペシャルなことがあっていいのか✨


平日夜の読書会は、なるべく気軽に参加してほしいという思いがあるので、土日にやっている読書会よりもやや短いのですが、話が盛り上がりすぎて、あっという間に終わってしまいました。

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ここからは、さらに1時間、ご飯を食べながらさらに本の話の続きをしたり、最近気になっている話などを続けます。

IMG_0382.jpg 3.03 MBちなみにこちらの絶品たまごサンドは、通常メニューにはなくて、私たちのための特別メニューです!

1週間、それぞれ仕事や家事や介護など、大変に過ごしていると思うのですが、平日最後の金曜夜に、肩書を外したこういう場で、同じ本を読んだ仲間と、普段接している人とは少し違う話をするって、とっても癒されますよね。
ぜひ私たちの読書会が、あなたの生活の癒しの一時になったらいいなと思います。


次回は、10月2日(金)19:45~
※なるべく参加しやすいように開始時間を遅らせました。

課題本は、谷川 嘉浩 /朱 喜哲 /杉谷 和哉『増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる ――答えを急がず立ち止まる力』 (ちくま文庫) です。

https://nekomachi-club.com/events/c4464c11392c


ご参加お待ちしております!